できないからこそ、学びたい!料理教室で失敗しないコツ!

大人になって料理もできないと悩むことも多いですよね。彼に手料理を振舞いたい、花嫁修業として料理が上達したい、人前で料理をする機会があって恥ずかしいなど、料理に対しての悩みも人それぞれ。

「料理教室に通って、基本から覚えたい!」そんな方に、料理教室選びで失敗しないコツを伝授します。

グループレッスンのメリットとデメリット

手軽な料理教室と言えば、グループレッスンが頭に浮かぶ方も多いのではないでしょうか。料理教室のグループレッスンは、授業料も安く、手軽に楽しめると、人気を呼んでいます。

苦手な料理ですから、どんな風にスタートするのか不安な気持ちや心配もあって、スタートは友人と一緒に学びたいという女子もたくさんいます。しかし、グループレッスンのデメリットは、自分の苦手部分を学びにくいという点が挙げられます。

料理に対する苦手意識があるため、料理の工程で「誰がする?」と譲り合いになってしまうのです。また、面識のない人との共同作業は、さらに遠慮を加速してしまいます。本当は、料理を学びに来ているのに、自己紹介から始まり、気が付いたら終わっていたなんてことも。

簡単なレシピや難しい工程でも、自分から率先して、料理を学ぶ姿勢が重要になります。

マンツーマンレッスンのメリット、デメリット

授業料も安くて、続けやすいグループレッスンに対して、料理教室には、高額で集中力とやる気も必要なマンツーマンレッスンもあります。

ライザップクックに代表される料理教室で、最短2カ月で学べると人気になっています。元料理人やプロの講師が、付きっきりで料理を1から指導します。料理の苦手な人には、厳しいレッスンではありますが、本気で学ぶならマンツーマンが「早く、確実に」学べます。

マンツーマンレッスンの大きなメリットは、やはり基本から確実に学べることが第一に挙げられます。グループレッスンでは、気後れしていた人でも個人指導なら「やらない」という選択肢はありません。包丁の使い方から、出汁の取り方、煮方、焼き方、炒め方から盛り付けや彩りまで、自分ですべてを学びます。

プロの指導は、苦手な方には、時に厳しく感じる瞬間もあるかもしれません。しかし、グループでは「料理を学ぶ」部分にまで至らなかった箇所も、確実に自分に身に付きます。

料理を習得するまでの時間も短く、短期間で基礎から応用までどんなレシピもこなせるようになるメリットもあります。

しかし、コストがかかる面もあり、料金と時間、気持ちの部分で負担に感じることも出てくるかもしれません。

短期集中したい?長期でじっくり学ぶ?

大人の習い事という印象の料理教室は、仕事をしながら学ぶ人も多くいます。そのため、趣味の範囲で学ぶ料理教室か、料理店などを目指す本気の料理教室を選ぶのかで、大きな違いがあります。

「上手にインスタ映えする写真を撮りたい」や、「カラフルな料理を学びたい」と趣味の1つとした料理教室は、長い時間を掛けて学ぶことも良いでしょう。週に1度ないしは、週に2度の頻度でできる料理教室もあり、仕事をしながら学ぶには最適の料理教室もあります。

手軽な初級コースから学べ、少人数のグループ制なら安く、レシピコースの全てを6~12回コースで終了する教室もあり、家庭科の調理実習のような感覚でワイワイと楽しく学べます。また、仕事に負担なく通えるため、料理教室通いも長く続けられると人気です。

しかし、長期での料理教室は、「自分から学ぶ」という姿勢がとても大切になっていきます。講師の言ったことや料理工程を細かくメモし、1つ1つに率先して実行するやる気も必要です。

また、料理教室での授業が終了した後には、自宅で同じ工程を繰り返して、確実に習得することもとても大事です。

反対に、短期集中型には、確実に料理の技術が身に付くという大きなメリットがあります。メインの料理を作るには、皮を剥いたり、細かく切ったり、下味を付けたりするなど、何通りもの細かな作業が必要になっていきます。グループでのレッスンでは、その一部分しか体験しないこともあり、全てを学ぶことはほぼ不可能でもあります。しかし、個人レッスンなら自分でやるしかないため、どんな小さな工程もしっかりと覚えて、レシピそのものをマスターしていきます。

たとえ短期コースであったとしても、基本の料理工程を覚えれば、あとは同じような段取りになっていくもの。どんなレシピにも通じる「料理の有り方」を学ぶのです。

しかし、短期集中は、時間も気力も必要です。半年で料理の腕をグンと上げたい人や2カ月で肉料理も魚料理もマスターしたいなど、他よりも料理を優先させる覚悟が上達の近道になっていきます。

どちらが優先?

では、どちらが料理を学ぶには良いのでしょうか。仕事や家事、育児など料理教室を平行して学ぶなら長期型のグループレッスンが良いかもしれません。しかし、自宅での実践は必ず必要です。

また、短期集中で取り組むなら、他よりも今は料理教室を最優先に考える時間が重要になっていきます。どちらの教室を選んでも、自宅での復習は必要になってきますよ。

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